2012年12月28日金曜日

人生の光源を回想する。

12月25日

そよ風ペダルの稽古ではダンス練習が続いています。今日ついに一曲全てに踊りきるだけのフリが出揃いました。画像もフリの一つですね。はたしてどんなフリなのでしょう。お楽しみに。
フリが決まった所で背の順に並んで3つにチーム分け。冗談めかしてSKP(そよ風ペダル)14だと。チームごとに写真撮影。宣伝素材にするということではなく、誰がどのチームかという記録用です。
脚本創作稽古。まず三島由紀夫の作品を筒井さんが朗読されます。この作品の主人公は人生を闇だと感じていて、幼い頃に母親がホットケーキを作って食べたことが暗闇の人生を照らす光源と感じています。この思い出から今はあっという間に過ぎて、その間は何も無いというようなことが書かれていました。この人生の光源というものを意識しながらみなさんそれぞれ自分の人生を回想され、みんな発表していきました。様々な思い出が語られましたが、筒井さんが求めているものと少し違っていたようです。思い出を語るなって少しドラマチックであったり情緒的であったりしました。そうではなく、もっと特別でなくさりげない記憶を求められていました。このことを踏まえつつまた次回も回想の旅にみんなで出るようです。




若さの秘訣と出会いからの声を聴くこと。

12月25日


今年最後の山口クラスの稽古です。
1月からは正式に劇団摂理になります。
まだ、定員に空きがございますので、入団募集は継続しております。
劇団活動に興味のある方はぜひご一報ください。
若さを保つ秘訣というのをあるところで聞いてきました。


2012年12月25日火曜日

高槻シニア劇団の稽古を体験しませんか?

『高槻シニア劇団 無料体験クラス開講!!』
〜稽古を気軽に体験してみませんか?〜






講師=山口茜

演劇は「見るだけ」でなく、「やってみる」と、とっても楽しい!
新たに設立される高槻シニア劇団の稽古を気軽に体験できるオープンクラスを開講します。
劇団活動に興味が生まれれば、そのままシニア劇団へ入団することもできます。
初心者でも全く問題ありません。奮ってご参加ください。
◎日  時:2012 年11 月13 日から12 月25までの毎週火曜日のうちいずれか1 日を選択/全日程10 :30 ~ 12 :30  

◎対  象:50 歳以上の方。(経験不問)

◎練習会場:高槻現代劇場 ※チラシ掲載情報と異なります。
      12 月11 日:展示室
      12 月4日、18日、25 日:203 号室

◎参 加 費 :無料 (上記日程のうち、1日のみ)

◎持  物:動きやすい服装・靴

◎申込方法:下記の申し込み先にご連絡いただき、お名前・年齢・連絡先・参加日時をお伝えください。

[ 劇団の活動内容 ]

◎練習日時:毎週火曜日10 :30 ~ 12 :30

◎対  象:一年間に及ぶ練習と公演に概ね参加できる体力と健康を有する50 歳以上の方。(経験不問)

◎練習会場:高槻現代劇場 展示室ほか

◎公演予定:2013 年10 月(予定)

◎運 営 費 :月額6000 円/初回に入団費6000 円(宣伝費等に充当)

◎定  員:16 名(10 名以上で実施) ※先着順。定員になり次第で募集終了。

[ 入団方法 ]

下記の申込み用紙からダウンロードするか、アトリエ劇研に連絡して入団申込書を受け取り、必要事項を記入してアトリエ劇研に郵送・ファックス・メールでお申込みください。



講師プロフィール

1977 年京都府生まれ。03 年第10 回OMS 戯曲賞大賞受賞。07 年若手演出家コンクー ル2006 最優秀賞受賞。07 年~ 09 年文化庁新進芸術家海外留学制度研修員。 近作に、京都芸術センター10 周年記念式典(演出/三浦基)への戯曲提供、トリコA演劇公演「クリスチネ」、アトリエ劇研演劇祭参加公演「せりふのないガラスの動物園」(共に劇作/演出)など。NPO法人京都舞台芸術協会理事、龍谷大学国際文化学部非常勤講師。

お申し込み/お問い合わせ
アトリエ劇研 〒606-0856 京都市左京区下鴨塚本町1 
電話 075-791-1966(午前10時~午後6時)ファックス=075-791-1966
E-MAIL senior★gekken.net(★を@に変えてお送りください)

2012年12月20日木曜日

脚本創作のためのエチュード。

12月18日

そよ風ペダルの稽古では体操から始まるわけですが、今日は前屈について丁寧に。
ロールアップについて。
前屈をした後にゆっくり戻ってくる。
イメージとして骨盤から背骨をひとつひとつ真っすぐのせていく感じで。
背筋が伸びてまっすぐ立つ感覚を得られます。
要は姿勢が良くなるということです。
そんな姿勢の感覚を持ちながら発声とダンス稽古。
ダンスはだんだんとフリが増えておりまして、もうすぐ曲の最後までフリがつく程度に。
インストラクター的に皆さんの前で私も一緒にダンスをしましたが、踊ってみて楽しいダンスです。
シンプルな動きですが踊りきると体があったまります。
見てても楽しく思ってもらえるには、踊ってる側がまずは楽しまないと。
楽しんだ上での楽しませる質にするために、繰り返し稽古です。

脚本創作のためのエチュード。筒井さんから改めて稽古の進め方について。創作のためなのでお話のオチはいらない。そして見ている人に何かを提供しようとは考えなくていい。今回の創作のための設定は約束していた時間に戻ってこない人がいる。それを気にしている人たちのエチュード。パターンとして約束の時間から3時間後、6時間後、翌日の朝で即興をしました。どの時点で心配するか。心配の度合いは。心配しつつも気楽な発言があるのではないか。そんなことを考察しました。


続いて物忘れの設定で。ある部屋に来るが、なんのために来たか忘れてしまう。そんな人たちが部屋にどんどん入ってきて・・・。とても不条理な状況でなんだか会話をしてない沈黙がやたら面白かったり、視線やちょっとした一言が面白かったり。本番にどう使えるのかは未知数ですが、この面白さの一端をぜひ出したいですね。



















ラブレターと演劇。


1218

週末に茜さんは童仙房という京都の南にある山間の村で防災と演劇のワークショップをされてきたそうです。
そこで仕入れたワークをするとのこと。
まずは円陣に座って隣の人の肩をたたく、さする。
たたかれている人はこうしてほしいという要望があれば伝える。
みなさんたたくことやさすることに集中して、要望を言うのはほったらかしです。
身体があたたまったところで、久しぶりにリズムにのせてポーズを受けて送るゲーム。
そのグループにはそのグループのテンポがあるのだという発見。
一番やりやすいテンポというのがあって、山口クラスでは少しゆっくり目のテンポが心地よいようです。
しかし、これはワークということもあるので難しくするために敢えてテンポを上げようと頑張ってみます。
必死な形相やら動きが笑いを誘い、盛り上がりました。
童仙房ではラブレターを作るワークをされてきたようで、
というわけでみんなで愛する人にラブレターを書きました。
3っつから5つつのセンテンスでラブレターの文章を考えます。
これは脚本家の作業ですね。
ペアになりラブレターを相手に渡し、お互いに相手のラブレターについて誰にあてた手紙なのか等のインタビュー。
これは演出家の作業ですね。
インタビューして、ラブレター(脚本)の中にどんな意図があり、どんな物語があるのかを読み解き実際に発表する時のイメージを広げていく。
そしてみんなの前で、ペアの相手のラブレターを朗読する。これは役者の作業ですね。ラブレターの中のイメージを自分の体の存在感と声で見ている人にいかに伝えるか。ご主人への思い、母への思い、息子への思い、昔に好きだった人への思い。さまざまな思いに触れることができて、ほんのりと心があたたかくなりました。



脚本稽古。
チーム分けをしました。
それぞれのチームで読み合わせ。
これから稽古を重ねて立ち稽古、セリフを覚えて演技ができるところまで作っていく予定です。
来週あたりから本格的な稽古に入りそうです。

2012年12月17日月曜日

失敗談で盛り上がる。

12月7日

そよ風ペダルの忘年会をしました。一次会が短かったので、勢いにのってカラオケへ。シニアがキッズルームに通されます。椅子がないので立ちたくなります。最後に予約した知床旅情ではみんなで肩を組んでいました。


12月11日
飲み会をして親睦を深めたあとの稽古です。久しぶりのタッチゲームをして恒例になっているダンス練習。フリもだんだんと増えていますが、みなさん順調にマスターされています。

今日の脚本創作のための稽古のテーマはふわふわしてうっかりした時のエピソードを即興で自慢してみよう。いろいろエピソードが出てきましたが、次回の公演で使われるかもしれないのでここでどんなものが出てきのかを書くのは控えます。しかし人の失敗談を聞くのはやはり面白いですね。楽しく即興をして熱が入りすぎて、「そういうことあるやんなぁ」と客席にいるはずの仲間にまで話をしてしまう場面もありました。

このエピソードをもとに見た目でわかる失敗をしている友人二人が出会って、そのおかしな所は指摘しないで会話をするという即興を試しました。確かに直接的におかしいとは指摘していないけれど、ジェスチャーというか、その失敗している部分に視線をいかせようとするセリフが出てきて。本当に目の前にそういう失敗している人がいたらそういう風にできるかしらと。でもそういう失敗をなんの気なしに指摘しあえるのが仲のいい証拠でもあるわけで。今のみなさんだと、そういう演技の方が納得がいくのかもしれません。

2012年12月13日木曜日

脱力する。言葉を紡ぐ。無言で伝える。

12月11日
 
今日の稽古場は展示室です。広めで下が絨毯敷きのお部屋です。窓からの日の明かりが床を四角く区切って光のベッドのようです。というわけで、今日は床に寝転んで体をほぐしていくワークから始まります。
 
寝転んで右腕を左側の頭の方向に伸ばしていって身体を脱力させておいて右手に引っ張られていく。
みなさん体を脱力させるのが難しいみたいです。
それでもよくて、自分の体のどこに力がはいいてしまっているかを感じるだけでもとても有益です。
普段の生活でも知らず知らず体に力が入って強張ってしまうことがあります。
肩こりや腰痛の原因になっているのかもしれません。
そんな時に深呼吸をして、自分の体の力の入りようを感じて脱力することができれば、手軽にリラックスできます。
 
みなさん寝転んでごろごろ回り過ぎて少し気持ち悪くなってしまったので、少し休んで円陣で椅子に座り物語を考察するワークに入ります。
順番にワンセンテンスで物語を紡いでいきます。
最初の人が「今日は天気がいいので散歩に出かけました」と始まったら、それを受けて次の人が話を広げていきます。
子供が聞いたら目を輝かして楽しんでくれそうな物語を目指して話を飛躍させていきたい。
みんなで二周するうちに物語を終えるというルールです。
そうなるとどのくらいで事件を起こして、
どのくらいでクライマックスを持ってきてどう終わりに持っていくかを考えないといけません。
物語を作るコツみたいなものが少し見えてきます。
物語、ドラマというのは簡単に言えば主人公に目的を作る。
それを邪魔する事態を起こし主人公の中に葛藤を生み出す。
葛藤の中で様々な問題に直面しそれをまとめて解決させる。
すべての演劇や映像作品がそうなっているとは言えませんが。
そういうことを知ったうえで物語作品を見ていくのも面白いかもしれません。
物語に事件を起こしてどう飛躍させていくか意識しながらワークを進めて行きます。
サスペンスか恋愛ものになりがちなのが、このグループの特色かもしれません。
続いてワンセンテンスの物語つくりから言葉を自由に使って詩を紡いでいく。
何度か繰り返して納得のいく詩ができたところで、円陣の立ち位置をシャッフルして、もとの円陣で隣に座っていた人の前に立ち詩の一節を語りかける。
それを何度かり返したあと、語りかけた感覚を残したまま次は相手の前に立ち、無言で語りかける。
お互いに語り語られたという感覚を得たら交代する。
声や言葉ではない何かでつながる感覚は、わかりにくいですが重要ではないでしょうか。
詩を作るうえで感情が出やすい言葉を見つけるために
恋愛や誰かに恋する気持ちをテーマに詩を作ってみました。
今回のブログはそのときできた詩を載せて終わりにしたいと思います。
この詩ができたとき、みんなから感嘆の声がでました。
このグループだからこそできた詩です。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
夜道を歩く二人
 
いつまでも一緒にいたい
 
離れたくない
 
あなたはどう思っているのかしら
 
恋しくて恋しくてたまらない
 
一生一緒にいられるのかな
 
手をつなごう



2012年12月6日木曜日

呼吸、踊り、個性、説得。

12月4日
そよ風ペダルの稽古です。
ダンス練習があるということで入念に体操を。
発声の最後にいつも筒井さんが手を叩いて
みんなで息を吸って息を合わせて同時に「アッ」と短く発声するワークをしています。
繰り返してきているので精度はあがってきていますが
何度もやってきているからこそ微妙なズレにも敏感になってきていて。
息を吸う音を大きくして合わせている感じがするので
鼻から静かに吸ってみんなの一体感で呼吸を合わせられないか。
今までで一番のぴったりとあった声が聞けました。
声を出した人も聞いている人もとても気持ちよくなれる、なんだか不思議な体験でした。

というわけでダンス練習。
振り自体はみなさん覚えて問題はなさそうです。
欲を出すなら歩幅をそろえて一列が崩れないで前や横に移動できると楽しいかなと。
身体の癖で背中が丸まっていたり手の振りのニュアンスが違ったり。
細かなニュアンスまで合いはじめると簡単なフリでも美しく見えてきます。
新しいフリが二つ増えて皆さんの要望で縦に一列に並んでずらして手を出したり上半身を回転させていく踊りに挑戦。
前の人と関係して踊っていかなければならないので
今までやったフリより少し難しい。
筒井さんが前から見てアドバイスしながら少しづつ形になっていきます。
踊りとしてはできそうな予感がしますが
難点は真正面でなく横から見られるとかっこよさが伝わらないこと。
本番にお見せできるかどうかはわかりませんが、どうにかしたいところです。

前回に引き続き骨について。
同じグループ分けで前回とは立場を逆にしての話し合いです。
話で出てくる内容も興味深いのですが
話し合いになった時の役回りというか
その人の個性みたいなものが明確に出ていました。
場の仕切りをする人、一言で話の流れを変えていく人、人の話を広げていく人、じっくり聞いて自分の中で考えをまとめる人、などなど。
シーンを作るための即興の設定として明確に対立を目的にするものは初めての試み。
普段の印象と少し違う場合もあって興味深かったです。
続いて踊りたくない一人をみんなで説得していく設定で即興。
途中で筒井さんから次は〇〇さんをと説得していく人を変えていきましたが
説得の流れが途切れることなく、その人によって対応の仕方も変わっていき盛り上がりました。
チームの一体感も高く次回公演に向けての準備が進み始めています。

2012年12月5日水曜日

作品を一変させる。

12月4日
体験クラス4回目。
前回に稽古を体験された方の入団があり
少しずつ人数も増え活気の出てきた山口クラスです。
先週が用事でお休みだった方は新しく入団された方と初対面ということで
名前タッチゲームであだ名と好きな花と飲み物で席を移動していくゲームで親睦を深めていきます。
そして、少し前から始まった発声を共有しました。
新しいゲームとしてウインクキラーというのやりました。
これははみんなで稽古場を歩き回って
ウインクをするとされた相手は死んでしまうという
ウインクキラーをさがしだすゲームです。
私も以前に別の場所でこのゲームをしたことがあるのですが
みんなにわからないようにウインクキラーを決めて
他のみんなにわからないようにウインクをしていくというものでした。
しかし今日は観察者を一人決めて、その人にわからないようにみんなでゲームを進めていくことが重視されました。
ウインクをされたらすぐに、派手に死ななければなりませんが
すれ違い様だとバレる可能性が高まったり。
また観察者がどこを見ているかも意識したり。
嘘で派手に死ぬのは羞恥心がありますが、そこをどれだけつきぬけられるか。
そんなことはさておいて、すぐにバレてしまうとなかなか悔しくて
意地になったりして楽しく盛り上がりました。

ダイアローグの稽古が続きます。
前回来られていない方もいるので、再び女と母の状況を決めてみるという作業をしました。
女は早く目的地に行きたくて母が少しぐずぐずしているという感じがあるのですが
ある参加者から目的地が養老院で女が元気なうちに母親をその施設に入れようとしているのではないか。
二人とも目的地に行かなければならないと考えているが
心のどこかで行きたくないという思いがあるという状況を考えだされました。
これで読み解いていくと作品の質が一変して。
時間が無くてその状況で読み合わせをすることはできませんでしたが
ぜひ次回に見てみたいと思いました。
ダイアローグの稽古はゆくゆくは立ち稽古に発展していくそうです。
皆さんの中からどんな作品が生まれてくるのか楽しみです。

2012年11月28日水曜日

歌、希望、骨、死生観。

11月28日
そよ風ペダルは今日も元気です。
先週も書きましたが本当に稽古が始まる前がにぎやかで
とても明るく楽しい雰囲気にあふれています。

ストレッチと発声をおこない、ダンス練習です。曲のリズムに合わせておどる。最初に足踏みの振りが増えて、それが行進することになり立ち位置の入れ替わりがおこなわれます。
筒井さんからは振りの一歩目を全員で合わせられるようにしましょうという提案があり、振り自体は単純ですが確かに動きがそろうと楽しいものになりそうです。

筒井さんからダンス曲の歌詞が配られます。
歌詞の内容は知らない場所に向かって旅に出ようといった
未来に思いをはせた希望のあるものです。
この歌詞の内容をどう受け止め解釈し自分にとってどう感じるかを話し合い共有していきました。
みなさんの中で歌詞の内容に意味を生み出したいということから
筒井さんは話に参加しません。
話し合いを聞いてて皆さんに質問をしたいことがいくつか思いつきます。
例えば皆さんの中で旅に出ようぜと声をかけられている側なのか声をかけられている側なのか。
みなさんにとって大事なのはこれからの未来なのかこれまでの過去なのか。
こんな問いかけがしたくなるような、実のある話し合いでした。

そして歌詞に続き骨についての話し合い。
骨、遺骨について。
自由な話し合いから死んだ人の骨が必ずないといけないと主張する側と骨が無くても諦められるという側に分かれて自分の思いがどうであれ、その立場の人として話し合いをしてみました。


みなさんの中にある人生観や死生観が聞けてとても興味深い。
参加者のみなさんよりも話を聞かせてもらった私の方が価値があった稽古だったように感じます。

年代の違う人の話を聞くことはとても楽しく興味深いです。

出会い、身体、声、対話。

11月28日

今日は2名の体験参加者を迎えての山口クラスです。
初めての方もいるということで名前タッチゲームと名前・好きな色・好きなスポーツをそれぞれ決めて相手の名前などを当てて席を入れ替わっていくゲームからはじまります。
ゲーム後にこのワークが舞台でどう役に立つのかが山口さんから語られます。
舞台上ではセリフを覚えてしゃべることになります。
しかし覚えてしまうと作品空間ではその役柄がそのとき思いついて話しているように聞こえなくなることがあります。
その時に名前や色がセリフだとして、それをその場で思いついて発する感覚を体験し覚えておくことが役だっていくとのことでした。

そのあと床に寝転んで寝起きに布団の中で伸びをする感覚で体をほぐしていきました。
腕を伸ばしながら上半身を回転させていき、下半身は脱力させておいてついていかせる。
足から行くときはその逆になります。
午前中の稽古ということもあり、体がまだ寝ている感覚があるのですが伸びをして目覚めてとても気持ちよくなれました。


先週やった発声をおこないます。今日はその発声が声の何に役立つのかの解説付きです。音の高さだったり振動だったり共鳴する部分だったり声の広がりだったり。週一の繰り返しでみなさんの声がどう変わっていくのか楽しみです。



長いセリフの稽古。
相手にしゃべりかけるということ。
セリフを発する人の肩に手を置き、その手の感覚を意識することで
体のこわばりを減らして相手にしゃべりかけていく。
もちろんセリフを覚えているわけだはないので台本に目線を落としています。
しかし相手にはしっかり声がかかっているように見え聞こえる。
会話が成立するというのが何によっているのかということを考えました。
また演劇の舞台で台本を離さないといけないという決め事は単なる思い込みかもしれないと感じました。
例えば読み合わせだろうとやり取りができていれば作品を想像できて充分に面白いこともあります。
人が舞台を見てどこに面白さを感じているかの手がかりを垣間見たように思いました。



新たにダイアローグ(対話)で書かれた脚本のワークに入りました。作品は別役実の「壊れた風景」の最初の女1と母のシーン。一度みんなでセリフをまわしながら読み合わせをしたあと、ペアを作って役を決めて読んでみます。


一度読んでみた後、思いつきで設定を決めてみます。
親子はどこに行こうとしているのか。
何の用事があるのか。
その目的地に向かっているのはどちらで、片方はどうして付き添っているのか、など。
設定が決まることによって声の出し方や二人の関係が明確に見えてきました。

対話のワークはまだ始まったばかりですがなんだか面白くなりそうです。


2012年11月21日水曜日

新たな実験。


11月20日

そよ風ペダルは本当に試演会を終えて元気になりました。
稽古前の時間がとても明るい。会話に花が咲いています。


さておき体操と発声をして名前タッチゲーム。今日は普通バージョンをした後に、行進バージョン。そしてメトロノームではなく本公演のダンスで使う曲のリズムに合わせてゲームをしました。リズムのテンポが合っていたのか調子よくゲームが進みました。ずっと問題になっている行進しているうちに円陣が移動してしまうという問題は残りましたが。

前回の稽古で共有したダンスも曲のリズムに合わせて踊ってみます。
ちょうど曲のAパート分の長さにぴったりで。
本番でもこのダンスの振りは採用されるようです。
まだまだ振りは増えていくようですが。

今日は次回公演に向けての実験を。試演会で創作したあるシーンの設定だけ残して演じる人を変えてシーンを再現してみようという試み。人が変わると前回のセリフとかを覚えているわけではないのでまた別の言い回しが生まれてきたりやり取りや展開も即興で演じているのでまた新鮮にシーンが見えてきたり。とても有意義な実験となりました。
試演会とはまた違った魅力を本公演に向けて創作していきます。

句点で区切る。

11月20日

体調不良や用事があってでお休みが多く
参加人数の少ない稽古となりました。
その分一人ひとりに時間をかけて濃密な稽古ができるわけですが。
まずは参加者さんからのリクエストで発声練習から。
普通の発声練習ではなくイメージから声を導く発声です。
例えば頭の上に天使が飛び跳ねているイメージを持って
それに合わせて声を出したり
自分がゴリラになったつもりで前傾で胸の力を抜いて声を出したり。
普通の発声だと自分から頑張って声を出してしまい
緊張や無理がかかってしまうことがあります。
しかし、イメージや動きといった外の要因から声を出すので
無理のない身体の状態で声を扱うことができました。


前回からの続きのモノローグの稽古です。
一つの長いセリフを句点で人を変えて順番に読んでいく。
長いセリフになると(長い短いはあまり関係ないかもしれませんが)変化に乏しい平坦なセリフ回しになってしまいがちです。
読み方や抑揚ということではなく、長く語るという中に
その話し続けるための変化が必要になります。
それを句点を手掛かりに考察してみようという試みです。
句点を区切りに人が変わるので自然としゃべり方や声質が変わります。
それも一つの変化を生み出します。
他の人のしゃべり方を聞けるようになってくると
それを受けて自分の中で変化を生み出すこともできます。
少し難しい話かもしれませんが、言葉との付き合い方として何かしらのヒントを与えてくれるワークでした。
個人的な印象としてセリフの変化が小さく繊細なものでも
しゃべっている本人にしっかりとしたイメージがあり
そのイメージの変化を明確にもてているなら
伝わる情報量は膨大になるのではないかと感じます。
もう少し試していきたいワークです。

2012年11月14日水曜日

身体をたくさん動かす。

11月13日(火)
本日のそよ風ペダルの稽古は筒井さんが公演でお休みなので
アシスタントの梶川が代講しました。
名前タッチゲームの足踏みバージョンを上手くこなせるために
足踏みではなく手拍子でリズムに慣れることを試してみたり。
いろいろ試行錯誤を繰り返しましたが、結局足踏みでやるのは難しいということがわかっただけに終わりました。
ただその困難さの原因みたいなものは見えたように思います。
試演会で深沢さんが踊っていた振り付けをみなさんで共有しました。
振り付けとして動きにカウントをつけてみんなで踊ってみました。
やるべきことを終えて身体の感覚を開くゲームをいくつか。
ペアになって相手と関係をとりながら、同時に場の全体に意識をはっておくことをテーマに進行しました。
今日は全般的に身体を動かし続けていました。
みなさんお疲れになったかもしれないと心配しつつ。
動いている分、場は活性化されて元気に楽しいワークになりました。

モノローグの扱い方。

11月13日(火)
高槻シニア劇団体験クラスが始まりました。
体験参加者として初めて顔を合わせる方もいるので
あらためて名前タッチゲームなどのゲームワークをしました。
円陣になり2拍手を打ち2拍足を叩くリズムにのせて
手を叩くときにそれぞれみなさん簡単な動きを決めます。
リズムに合わせてまず自分の動きをして
次の手を叩く2拍で誰か別の人の動きをする。
自分の動きをされた人はまた自分の動きをして受けて
誰かの動きをして送っていくことを繰り返します。
初めてのメンバーでやったにもかかわらず
リズムがどんどんはやくなってかなり質の高いワークになり驚かされます。

体験クラスでは脚本を使っての稽古が進んでいきます。
使われるのはハロルド・ピンターの「かすかな痛み」。

あらすじ。
田舎の豪邸に住む大学教授夫婦。 
冒頭、この大学教授はうるさく飛び交うハチをジャムの瓶に生け捕りにする。
彼にはハチのほかにも気になるものがある。
庭の裏門前に立つマッチ売りの老人である。
なぜならその裏門前の通りは人がまったく通行しないところだからだ。
なぜ通行人がいないところで炎天下、数ヶ月も老人はマッチを売っているのか。
この哲学教授は陰謀のにおいをそこにかぎつける。
妻のすすめで老人を屋敷内に招き入れ探ることにする。
夫妻でかわるがわる老人に質問するが、この男は一言も答えない。
逆に、問われてもいないのにみずからのことを話し出す大学教授であった。 
作品の最後では妻は夫を見捨て、マッチ売りの老人を屋敷の新たな主人に据える。 

老人だった男のすがたはいつのまにか若返っている。 


今日はモノローグのセリフの発し方を稽古しました。
セリフをしゃべろうと思っても脚本からはじまるので
どうしても書き言葉でしゃべってしまい
普段誰かに喋っているような感じにはなりません。
そこで一度脚本から離れて誰かにインタビューをして
その話をしてる中での話しかけ方の感覚を意識的に自覚して
その感覚を保ちながらモノローグを相手にしゃべりかけてみる。
上手くいったりいかなかったり色々ですが
少なくとも喋っている時の感覚が少し明瞭になったようです。

2012年11月6日火曜日

稽古再開。

11月6日
一ヶ月のお休みをあけて、久しぶりのそよ風ペダルの稽古です。
みなさん新学期を迎えた学生さんのようです。
試演会を成功させ、なんだか皆さんいきいきと元気に若返った気がするのは私だけでしょうか。
試演会に向けて短めになっていたストレッチや発声を時間をかけて丁寧におこないます。
途中、頭の上に手をのせて発声して頭が振動しているのを感じてみようとするも、
なかなか上手くいかないというハプニングもありつつ(胸に手を当てることで問題は解決されました)和やかに稽古は進んでいきます。
次回の本公演ではダンスを取り入れるということで
名前タッチゲームをメトロノームのリズムに合わせながら足踏みして行なっています。
ゆっくりなリズムから始めましたがだんだんと足踏みがはやくなってきて。
案外はやいリズムの方が上手くいくように感じました。
初回ということで試演会を終えての周りの反応を話し合ったり、
みなさんそれぞれの感想を出し合ったり、筒井さんから総評が語られたりしました。
本公演に向けて、作品をどうしていくかという話があり、
新たなシーンを追加する目的でまた次回から
設定を与えられての即興からセリフを拾い起こし脚本にしていく作業が始まります。
とりあえず試演会はリセットして、また新たな気持ちで本公演に向けて動き始めます。

2012年11月1日木曜日

イエス アンドの生み出すチームワーク。

高槻シニア劇団の新たなクラスの設立に向けて山口クラスの稽古が始まりました。
10月6日、7日に開催したワークショップに参加されたメンバーでのスタートになります。
まだまだ参加者を募集しています。
11月13日から12月25日までの毎週火曜日に、こちらのクラスを気軽に無料で一度体験できるオープンクラスを開講します。
劇団活動に興味のある方は、ぜひこちらのオープン講座にご参加ください。


宣伝はこのへんにして、山口クラスのワークです。

2012年10月7日日曜日

そよ風ペダル試演会 『モロモロウロウロ(試)』 公演情報

高槻シニア劇団 そよ風ペダル 試演会

『モロモロウロウロ(試)』


2012年10月6日〜7日 高槻現代劇場 402号室にて




構成・演出=筒井潤

登山仲間の深沢が登り慣れているはずの山にひとりで向かい、行方不明になった。
他の仲間たちは憂鬱な気分を抱え、心さまよう実感のない日常を送る。そんなとき、深沢が残した「記録」が見つかった。
残された人たちはこの一連の出来事にどう対応し、どうやって克服するのか…。
誰にでも起こりうる難しいテーマのお話を、出演者個人の声を反映させながら創作し、ユーモアを交えた軽いタッチの演出でお贈りします。

[出演]
磯崎清、岩本善弘、川﨑路子、川面真知子、清水東洋子、竹沢雅美、平良公子、ふう、中川善博、樋口眞江、藤本明美、前川洋子、和田安正



[日時] 2012年10月
     6日(土)13:30 開演 ★
     7日(日)13:30 開演 ☆
     ★終演後アフタートーク実施 ゲスト:岩松了
     ☆終演後アフタートーク実施 ゲスト:土田英生
     ※開演は開場の30分前です
[会場] 高槻現代劇場 402号室
[料金] 一般  700円 シニア(50歳以上)500
     ※ワークショッププログラム受講者は特別招待!

公演チケット取り扱い

高槻現代劇場(〒569-0077  大阪府高槻市野見町2-33
電話 072-671-999910:0017:00
高槻現代劇場HPからwebでもお求めいただけます。
発売日【一般・友の会とも 827日(月)】
窓口・web 10:00〜 / 電話14:00

この試演会は『高槻de演劇 スターティングポイント 体験・観劇・交流 舞台の楽しさを詰めこんだ3日間』の一環として実施されます。
[主催] 公益財団法人高槻市文化振興事業団 [共催]特定非営利活動法人劇研

高槻シニア劇団 10月スタート 新規劇団員募集!!

高槻de演劇 劇研ワークショップ
『高槻シニア劇団 劇団員募集』
2012年10月スタート!
講師=山口茜(やまぐち あかね)

演劇は「見るだけ」でなく、「やってみる」と、とっても楽しい!
この秋、高槻シニア劇団に新しいグループが生まれます!

設立にあたり参加メンバーを募集します。
初心者でも全く問題ありません。奮ってご参加ください。

[ プレワークショップ ]
劇団でどのような練習をするのか体験するプレワークショップです。入団希望者は参加必須となります。
日  時:106日(土)、7日(日)両日とも1030分~1230
対  象:50歳以上で原則として2日間通しで受講できる方。
会  場:高槻現代劇場 展示室 
受 講 料:3000円(2日間通し)
定  員:20
申込方法:高槻現代劇場へ電話(072-671-9999[10時〜17])でお申し込みください。
受付開始:827日(月)10時から(先着順)

このプレワークショップは『高槻de演劇 スターティングポイント 体験・観劇・交流 舞台の楽しさを詰めこんだ3日間』の一環として実施されます。
※【特典】当ワークショップ参加者には、この期間に上演される劇団305号室「凡人伝」とそよ風ペダル試演会「モロモロウロウロ(試)」二つの公演にご招待!(招待券を一枚ずつお渡しします)

[ 劇団活動 ]
約一年間を通して演劇の基礎を学び、実際に舞台に立ち公演をおこなうプログラム。
練習日時:20121030日(火)から 毎週火曜日1030分~1230
対象:プレワークショップに参加された方で、一年間に及ぶ練習と公演に概ね参加できる体力と健康を有する方。(経験不問)
練習会場:高槻現代劇場集会室
公演予定:2013年10月(予定)
運営費:月額6000円/初回に入団費6000円(宣伝費等に充当)
定員:16名 ※応募多数の場合は抽選をおこないます。

講師=山口茜(やまぐち あかね)
講師プロフィール
1977年京都府生まれ。03年第10OMS戯曲賞大賞受賞。07年若手演出家コンクー ル2006最優秀賞受賞。07年~09年文化庁新進芸術家海外留学制度研修員。 近作に、京都芸術センター10周年記念式典(演出/三浦基)への戯曲提供、トリコA演劇公演「クリスチネ」、アトリエ劇研演劇祭参加公演「せりふのないガラスの動物園」(共に劇作/演出)など。NPO法人京都舞台芸術協会理事、龍谷大学国際文化学部非常勤講師。

[ 参加手続き ]
プレワークショップに参加して応募用紙を受け取る。
応募用紙に記入して、特定非営利活動法人 劇研、郵送・FAXで応募。
応募締切日:1016日(火)必着
(抽選実施の有無に関わらず応募者全員に参加可否を1023日(火)までに連絡いたします)
1030日(火)の初回稽古の面談を経て、正式に参加決定。

[ お問い合わせ先 ]
特定非営利活動法人 劇研
住所 〒606-0856 京都市左京区下鴨塚本町1
電話 075-791-1966(10時~18時)ファックス=075-791-1966
E-MAIL seniorgekken.net(★を@に変えてお送り下さい)

[主催]特定非営利活動法人劇研 [共催]公益財団法人高槻市文化振興事業団
[プレワークショップ主催]公益財団法人高槻市文化振興事業団

2012年10月3日水曜日

試演会、ではなく。

10月3日
そよ風ペダル『モロモロウロウロ(試)』最終稽古。
稽古場を開けに開始時間の30分前に到着しているのですが、
すでに役者さんが先に来られていて自主練習をされています。
その眼差しはとても真剣でお互いにここはこうではないか、ああではないかと話し合いながらセリフのやり取りをされています。
舞台に立って一人で演技をするというのは
自分の責任において引き受けて表現していくことになります。
しかし、相手役がいてのやり取りとなると
自分一人がどう頑張っても(逆に頑張れば頑張るほど)シーンが成立しにくくなることがあります。
自分でこう演技しようと考えるよりも、
ただ相手がどんな風に動いて、どんな声で話しかけているか。
相手をしっかり見て受け止めること。
受け止めて感じたままに反応を返していく。
欲しいのはアクションではなくリアクションである。
アクションをリアクションに変えていくには繰り返し時間をかけて稽古していくしかないのでしょう。
自主練を繰り返したことによってシーンの質が明らかに向上していました。
試演会です。
試しに演じると言っていますが、みなさんの中では人前で発表するわけで
意気込みとして公演と変わらないように感じます。
枠組み(会場や舞台セットや音や照明機材など)は試演会の様相をとっていますが
演技やみなさんの姿勢は表現活動として試しにではないと感じています。
はじめての創作活動。
これが現時点のそよ風ペダルですと、胸を張って舞台にのぞみましょう。

2012年10月2日火曜日

納得をする。

10月2日
気付けば今週末には本番ですね。
衣裳を決めたり本番用の椅子で稽古をしたり。
通して稽古をし筒井さんからの振り返りがあり、シーンごとの稽古。
役者と演出の関係性について考えます。
振り返りで筒井さんから出る助言に対して
納得がいかなければわかるまで問いかけが行なわれる。
自分で悩んでいることがあればわかるまで聞く。
つまりは納得して演技をする、演技に責任を持つ。
なんだか筒井さんとみなさんは対等なのだなと感じたのです。
そうやって納得した上で演技をするみなさん。
お客さんに語りかける時のなんと堂々としていることか。
積み重ねてきた年期のようなものを感じてしまいます。
明日が最終稽古で一日休んで会場入り。
みなさんの初めての舞台です。
どんな体験が待っているのでしょう、楽しみです。

2012年9月26日水曜日

置いてけぼりにしない。

8月25日(火)
今日からの稽古場は本番と同じ402号室。
床にしるしをつけて本番と同じ広さ、同じ位置で稽古をします。
空間の中での自分の立ち位置もわかってくるという寸法です。
本番と同じ景色、同じ声の響き、同じ皮膚感覚。
あとはお客様という存在をいれること。
これが一番大きく作品に影響するのですが。
今日の稽古では声の出し方についての指摘がありました。
とても高度な話で私もしっかりとは理解できていないのですが、
お客さまに届きやすい声とはどんなものかというのを
筒井さんがデモンストレーションを交えて説明されます。
声の高低や大小をつけて振れ幅を大きくすると
聞いていて声に振り回されている感じで意味がとりにくくなる。
声の事もそうですが演技的なことで、お客様に伝えるための助言が筒井さんからありました。
印象的な言葉として「お客さんを置いてけぼりにしない」。
舞台上での相手とのやりとりを丁寧に創作していたところから、
これをどうやって舞台を越えて観ている方に届けるか。
試演会に向けて質が向上していきます。